瓢亭 いよいよ朝粥

お粥もタイミングよく供されますお味が深くて、お米の甘みがしっかりと。お漬物でいただいたり、右の葛餡をかけていただいたり、楽しんでいるうちに 食べ終えていました。一時間の滞在、心があらわれる、贅沢な時間をいただきました。

瓢亭 いよいよ朝粥

お粥もタイミングよく供されますお味が深くて、お米の甘みがしっかりと。お漬物でいただいたり、右の葛餡をかけていただいたり、楽しんでいるうちに 食べ終えていました。一時間の滞在、心があらわれる、贅沢な時間をいただきました。

瓢亭 朝粥 鮎の塩焼き

この時期、京都で京料理をいただくと、必ず登場する鮎。笹でいぶしてあったり、竹皮で巻いて蒸してあったり、それぞれのお店で工夫されています。瓢亭さんの鮎は真っ向勝負、塩焼きです。この大きさなら「骨に気をつけて」と中居さんが言葉を添えることも多いのですが、さすが、頭からパクッといただけます。(京都では かぶる と言います)焼きかたの素晴らしさ!感動します。酢蓮根、蓼酢が添えもの。もちろん、温かいうちに ありがたくいただきました。

瓢亭 朝粥 鮎の塩焼き

この時期、京都で京料理をいただくと、必ず登場する鮎。笹でいぶしてあったり、竹皮で巻いて蒸してあったり、それぞれのお店で工夫されています。瓢亭さんの鮎は真っ向勝負、塩焼きです。この大きさなら「骨に気をつけて」と中居さんが言葉を添えることも多いのですが、さすが、頭からパクッといただけます。(京都では かぶる と言います)焼きかたの素晴らしさ!感動します。酢蓮根、蓼酢が添えもの。もちろん、温かいうちに ありがたくいただきました。

瓢亭 朝粥のお膳

お部屋に案内していただき、梅と昆布の入ったお茶が供されます。おめでたい気持ちと共に口がさっぱり。その後、瓢亭卵、笹寿司、鱧、枝豆の乗った先付け。一緒に出される三段の白い陶器の瓢箪のお重には隠元の合えたもの、茄子やお麩の炊き合わせ、鯛、もずくのさっぱりした酢の物。碗ものは お豆腐を生海苔の香りでいただきます。一つ一つが丁寧に作られているのを感じます。

瓢亭 朝粥のお膳

お部屋に案内していただき、梅と昆布の入ったお茶が供されます。おめでたい気持ちと共に口がさっぱり。その後、瓢亭卵、笹寿司、鱧、枝豆の乗った先付け。一緒に出される三段の白い陶器の瓢箪のお重には隠元の合えたもの、茄子やお麩の炊き合わせ、鯛、もずくのさっぱりした酢の物。碗ものは お豆腐を生海苔の香りでいただきます。一つ一つが丁寧に作られているのを感じます。

瓢亭の朝粥

小千谷縮杉達さんでいただいた麻の帯道明さんの鮮やかな帯締め写真を見ると、母にそっくりになってきました鹿児島にこんな感じの人、多いでしょう笑朝粥は梅と昆布の入ったおめでたいお茶が供されますそして、お皿には 瓢亭卵 鯛の笹寿司 鱧三段の鉢は また お写真アップしますね

瓢亭の朝粥

小千谷縮杉達さんでいただいた麻の帯道明さんの鮮やかな帯締め写真を見ると、母にそっくりになってきました鹿児島にこんな感じの人、多いでしょう笑朝粥は梅と昆布の入ったおめでたいお茶が供されますそして、お皿には 瓢亭卵 鯛の笹寿司 鱧三段の鉢は また お写真アップしますね

瓢亭の朝

小千谷縮杉達さんでいただいた麻の帯道明さんの鮮やかな帯締め写真を見ると、母にそっくりになってきました鹿児島にこんな感じの人、多いでしょう笑

瓢亭本館 くずや

瓢亭の朝粥に行きました瓢亭創業時からあるお茶室 くずや でのお食事に感動室町時代から、ってことですね草葺屋根が趣があります
←古い記事を見る 新しい記事を見る→