サイバー犯罪から大事な自分の情報を守ろう-政府ITV: PR

そのクリック、ちょっと待って!海外から狙われる情報セキュリティについて動画で解説

京都岡崎に昨冬オープン チェンチ~イタリアン~

きもの好きさんでは有名なブロガーさん Marieさん→
お誘いいただいて 京都岡崎にあるイタリアン チェンチさんへ→

イルギオットーネの料理長をされていた坂本シェフのお店
12月にオープンされたそうで オープン5か月目
取りにくい予約をmarieさんがお取りくださいました
ありがとうございます



こだわりの店内

イタリアに行ってワインカーブのなかにいるみたいな感じ・・

お店に入る時のレンガのアプローチは信楽の工房で焼かれたそうです




素材だけが書いてあるメニュー

他でも どう他店と差別化をするか、そのこだわりを随所に感じました

お昼にもサービス料が必要だったのですが、

実際のサービスはまだまだ未熟・・シェフ フロアのことわかってはるのかな?とちょっぴり思ったり




Marieさんは さっぱりとした赤、

私はフランチャコルタ

(イタリアのフランチャコルタ地方で作られるスパークリング・美味しさには定評があり、フランスならシャンパーニュ、イタリアならフランチャコルタを頼んでいたら まず間違いないと言われています~)





トマト、うすい豆、水だこ
ガスパチョのような前菜です
うすい豆の新鮮さが トマトスープを合わせても伝わってくる
そして 水だこも 絶妙な加熱時間、柔らかさと新鮮さがしっかりわかります
海ぶどうに驚き、あ 上手にいただけるかしら?と一瞬思ったけれど スプーンでぱくっ、で大丈夫でした
夏が近いのを感じさせるさわやかな一品





胡瓜、キウイ、賀茂ナス、イサキ

初夏に出るイルギオットーネやポンテベッキオでの鮎と胡瓜を合わせたものが大好きな私

メニューを見た時から期待していました

上手に初夏より一歩手前、の絶妙なバランスの一品

からすみパウダーは自家製のこだわり

イサキは 熟成してあるんでしょうね、噛み心地がしっかりしていて、

ふわっと燻製の様な香りが優しくします

胡瓜のソースは すべてが細かくなっておらず、ところどころに砕けたきゅうりの食感がガリッ

一番好きだった一品







新生姜、鯛、鯛白子、山椒、スパゲッティ

鯛白子の新鮮さと さらに それを 新生姜のさわやかさが補う、

美味しいスパゲティでした

白子のねっとり感は 新生姜のさわやかさで 少し夏めいて感じることができます


右は自家製のグリッシーニ




ホワイトアスパラ、ほろほろ鳥、トロフィエ

「こすりつける」という意味のイタリア語を語源とするトロフィエ

ねっとり感があるショートパスタです

(一説にはトロフィーの形をしているからトロフィエとも??)

ホワイトアスパラもシーズン食べ納めが近づきますね~

ほろほろ鳥は 少しクセがあるので、

チーズをたっぷりかけてもらって、赤ワインでいただきたい、しっかりしたお味





Marieさんは たくさんお写真をお撮りくださいます

感謝

左手に見えるカトラリー、

ナイフは 柄の木の部分に「cenci」と名がはいった龍泉刃物さんのもの

こだわったお品、

イルギオットーネのあのカトラリーと同じ銘柄をお使いになるかな?と思っていたので

(つまりラギオールね)

初めて見るカトラリー、嬉しい




緑野菜、小玉葱、フランス産仔牛

この仔牛、カツレツ風・・衣はお粉だけなんだけれど 酸味が効いていて

焼いた後にグレープビネガーにちょっと漬けたような 不思議なお味でした

主婦として 気になる気になる調理法・・低温調理でしょうねえ

素焼き風のお皿がスタートから続きます

同じ窯元のものかしら・・お店の雰囲気にあっています




アメリカンチェリーと焼き菓子 ハーブが入ったしっとりした食感でした




柑橘

デザートは 柑橘、土佐文旦みたいでしたね

クリームとソルベとカットフルーツを重ねて ミルフィーユ風

トップは ココア風味のパリパリ生地です




くまちゃん




坂本シェフと

この日のMarieさんのお着物も さすがの素晴らしさ

絶妙なお色のお単衣に お太鼓には藤娘の塩瀬の名古屋帯、

ぜひ Marieさんのブログでお着物

ご覧くださいね→

紗合わせを着てイタリアンへ

シャアワセ、って初めて耳にする言葉のかたもいらっしゃるかも
紗合わせは 2反で一枚のきものなんです
(普通は1反で一枚ですね)
絽(あるいは紗)の薄い一反に柄や絵を描き、
もう一反は 無地に染めます
柄の上に 無地を乗せて、二枚が重なるように仕立てるのが、
紗合わせ
(だから、薄いきものが二枚重なって着てるってことですね)
下の柄が 透けて見えて その涼感を楽しみます

着る時期は 今はさまざま・・
以前は6月の最後の10日間、と言われていました
私は 昨夏から ほぼお単衣の時期の夏日
(私の感覚でしたら、5月後半から6月)
に着るようにしています
見るかたに涼感を感じていただくもの、と思っているので、9月は着ません
(お色目によっては 9月も十分大丈夫だと思います)
着用期間が10日だとあまりにもったいない
(洗いに出さなきゃいけないので・・きもののクリーニングですね)
って主婦目線もたっぷり入ってますよ~

あまりに暑いので前倒しでデビューさせてしまった、紗合わせ

この日、きもの愛好家のマリーさんとお食事でしたので、話題作りもかねて

マリーさんのブログはコチラ→



私の紗合わせは 若草色を もっと淡くしたようなお色です

紗合わせはうっすら象牙色だったり、水色だったり、白、紺、ピンクなども拝見したことがあります

お品によって お色はさまざま




帯びまわりは 

織楽浅野さんの キラキラの糸が涼感をさせる白の袋帯

帯揚は弓月さんで購入 楊柳っぽいお生地、涼しげなお色が 袷用だけれど 感じられるでしょう

帯締めは 呉服北浦さんから ついつい最近いただきました



帯締めは 直に見ることなく、お写真だけで購入を決めました

北浦さんのセンスを信用して
北浦さんがご紹介してくださっているブログがこちら→



きものを一枚だけめくってみると・・
ちゃんと絵が描いてありますね




二枚重なっている状態は

こんな感じ、透けて見えます



この日、ご一緒させていただいたお店はこちら・・チェンチさん


お美しいマリーさんとご一緒にいただいたお料理は明日のブログで




billsビルズ 横浜限定パンケーキ

「世界一の朝食」のキャッチコピーと共に 日本にやってきたビルズ→
だそうです・・
先週、横浜 赤レンガ倉庫に行った時のこと
「あれ、今日は並んでない」
その言葉を聞き
 「あら~ここはいつも並ぶお店なのねえ」の認識程度だった私
もともとは スクランブルエッグが人気で有名だったビルズ、
今は 湘南、横浜、お台場、表参道にあるとか
昨今のパンケーキブームで またまた たくさんのお客さんがさらに並ぶようになったそう 



この日 すぐ 他でのお食事の時間が迫っていたので、

悩んで悩んで スクランブルエッグを諦め、ベリーベリーパンケーキを

こちらのお店で有名なのは

リコッタチーズのパンケーキ

はい、”赤レンガ店限定”の言葉に ついつい こちらにしちゃったの 





中は たくさんのお土産店の赤レンガ倉庫

雨の予報の平日の12時ごろでしたので お客さんは とても少なめ

土日は 観光のバスもかなりとまっているとか







そして 一階にあるビルズさんへ




入り口から 見たお店

向こうに見えるお席のほかに テラス席もあります



こちらが テラス席 海が見えて 開放的ですね





お隣のかた、オーダーのリコッタパンケーキと比べると
ふわっと感が少ない感じ
じっくり焼いてある濃い焼き色が印象的です
中にベリーが入っているから ふくらみが浅いんでしょうね
食感は表面はさくっ、
でも 生地に卵を使っている自然な優しい感じが 噛むと口中に広がります




上に乗るベリーバターは ピンクでかわいい
すぐ溶けるんですよ す~っと、気持ちがいいくらいに
そして、メープルシロップをたっぷりかけます



ちなみに こちらが bills定番 リコッタパンケーキ
こちらも いただいてみたかったな~



夜はネットから予約もできるそうですよ

東京・横浜に行かれたら ぜひ


billsビルズ 横浜限定パンケーキ

「世界一の朝食」のキャッチコピーと共に 日本にやってきたビルズ→
だそうです・・
先週、横浜 赤レンガ倉庫に行った時のこと
「あれ、今日は並んでない」
その言葉を聞き
 「あら~ここはいつも並ぶお店なのねえ」の認識程度だった私
もともとは スクランブルエッグが人気で有名だったビルズ、
今は 湘南、横浜、お台場、表参道にあるとか
昨今のパンケーキブームで またまた たくさんのお客さんがさらに並ぶようになったそう 



この日 すぐ 他でのお食事の時間が迫っていたので、

悩んで悩んで スクランブルエッグを諦め、ベリーベリーパンケーキを

こちらのお店で有名なのは

リコッタチーズのパンケーキ

はい、”赤レンガ店限定”の言葉に ついつい こちらにしちゃったの 





中は たくさんのお土産店の赤レンガ倉庫

雨の予報の平日の12時ごろでしたので お客さんは とても少なめ

土日は 観光のバスもかなりとまっているとか







そして 一階にあるビルズさんへ




入り口から 見たお店

向こうに見えるお席のほかに テラス席もあります



こちらが テラス席 海が見えて 開放的ですね





お隣のかた、オーダーのリコッタパンケーキと比べると
ふわっと感が少ない感じ
じっくり焼いてある濃い焼き色が印象的です
中にベリーが入っているから ふくらみが浅いんでしょうね
食感は表面はさくっ、
でも 生地に卵を使っている自然な優しい感じが 噛むと口中に広がります




上に乗るベリーバターは ピンクでかわいい
すぐ溶けるんですよ す~っと、気持ちがいいくらいに
そして、メープルシロップをたっぷりかけます



ちなみに こちらが bills定番 リコッタパンケーキ
こちらも いただいてみたかったな~



夜はネットから予約もできるそうですよ

東京・横浜に行かれたら ぜひ


祇園 鶉亭~うずらてい~

みなさま、お久しぶりです
この五月、私にとって 大きなお仕事が 3つ・・どうにか 2つを終えたところです
そちらへの準備やレジメ作りなど ついつい気持ちもとられてしまい、
ブログ更新がおろそかに・・すみません
ご心配くださってメールくださった皆さま、ありがとうございます

この日、その中の一つの仕事を終え、
とにかく疲れて 祇園のメゾンドヴァン鶉亭(うずらてい)さんへ→


京都駅からのタクシーの中での会話も
「どのお店に行きたい?」と聞かれて
「どこでもいい・・・炭水化物、食べたい・・すぐエネルギーになるパスタとか・・」
で、
鶉亭さんに電話、
お店の方が 「床にされますか?」
京都は鴨川沿い 5月から川床が始まっています



とても床でお食事する体力はなく・・首を横にぶんぶん振るワタクシ・・
内心、
(疲れていると つい 地が出てしまう・・今のワタシ、ホントに可愛くない女性だろうなあ・・)
と思いつつ、お店へ

今日は珍しくアラカルトで
とにかくエネルギー補給を
これで 食べなければ痩せるんでしょうけれど・・空腹に負けてしまう私です





まず、シャンパーニュをお願いして(ボランジェにしました)
京野菜のバーニャカウダー風
お皿に敷いてあるソースは ニンニクのほかに アボカドも入っています

バーニャカウダーはイタリアンですが、

こちらはビストロなので、少しマイルドな感じに仕上がっています



フルーツトマトとモッツアレラチーズのパスタ

イタリアンバジル効いてます

「ああ・・これが食べたかった、私・・」

顔が訴えていたようで お店のかたのお取り分けも私がかなり多め



薄い生地で さらっと食べられる、マルゲリータ

え、こちらも トマトとチーズ、イタリアンバジルじゃない

とツッコミしないで~

パスタの具材と ダブって頼んでしまったのです

パクパクたべてからの写メ




京都の村上さん(だったかしら・・)が育てていらっしゃる鶉

ソテーでバルサミコ酢のソースでいただきました

ハツやレバーなど 内臓も新鮮だったので、焼いていただき 添えて

命をいただきます・・と感謝しながら



鶉亭さんは 町家をリノベーションしたお店

風情がありますよ


疲れていると 

自分にとって 大切なこと、大切な時間、大切な空間がはっきりわかる・・

そんな夜でした






カンタン宝楽焼きと鯛茶漬け

今月のおうちご飯
実際は 半分ずつ、二日に分けて食卓に出ます

鶏とカニ身の宝楽焼き

家庭で宝楽焼きをする時は 砥部焼などちょっと丈夫な浅めのお皿が便利

オーブントースターでも焼けますものね~

鶏やキノコ、カニ身を炊いた煮汁を卵液に混ぜて 焼くだけの簡単さ




かぼちゃと新玉葱のすり流し汁

新玉葱の甘さが効いてます~

家庭料理なので

炒めて ミキサーだけで、濾す必要が無いので楽チン




和風焼売の銀あんかけ

銀餡も もう終わりの時期になりました

京料理のお店は 5月、暖かいものも冷たいものも混在する月になりますね

そんな時期も終わり、だんだん冷たいものが増えます

こちらの銀あんかけ、器ごと蒸しても 焼売だけ蒸して 冷やした餡をかけても 美味しくいただけますよ~

細切りにした焼売の皮を はりつけるだけの手軽さです

イカで作るとイカ焼売、今日は 鶏ひき肉です




筍の飛竜頭(ひりょうず)たたき長芋かけ

水切りした豆腐と山芋さえ入れば、あとは何をいれても飛竜頭になる、というわけです

今回は 筍、海老、木耳(きくらげ)が入っていますよ~
フードプロセッサーで混ぜて お団子にして揚げる、カンタンお料理

ポン酢がかかっています

長芋なしでも十分美味しい





マグロのたたきを海苔や薄焼き卵でまいたものです

お薬味が多いほど 美味しいですね

大根おろしに 少しだけおろしたニンニクを混ぜてあるのがポイント

ただのお造りとは 違った楽しみが生まれます~

卵ですべてを巻いた後に海苔で巻く感じで 海苔のパリッと感を大切に




揚げおにぎりの鯛茶漬け

太鼓型に握り、海苔を巻き、金胡麻を両面に付けて揚げたおにぎりに

うすづくりの鯛を乗せ

熱い吸地(すいじ・・・お吸い物くらいの濃さ)をかけます

一気に鯛が白っぽく熱が入り、その変化も楽しい逸品

うど、ミョウガ、木の芽がお薬味

そのほか、入れたければなんでも~




こうやってお勉強しております

洗えるきものでお寿司ランチ~大阪新地・たかはし~

月に一度のたかはしさんでのマダムお集まりの会
雨の予報だったので 濡れても大丈夫、洗濯機でネット洗いできちゃうシルックで


藤色ほたるぼかし、小さい葵の柄・・今日は葵祭ですものね




今日もたかはしさんのカウンターは居心地いいです

11席のカウンターのお寿司やさん、大阪・北新地にありますよ



このふわふわ卵が焼き上るのが12時、それに合わせてランチ予約~



そして、玉でスタート



中トロ



塩でいただく烏賊



赤だし 具は昆布、豆腐、お葱


蛸や鮪の赤身やら・・幾つか出まして


ゆでたて海老





雲丹



焼きたての穴子


最後にキュウリの糠漬け、

いつも 別にオーダーするトロ鉄火巻


たかはしさんの握りは 手でとると ふわっとくずれてしまいそうになるくらい、繊細で好き



きものの帯周りはこんな感じです

帯は 西陣 藤田織物さん

帯締めは道明 冠(ゆるぎ)

帯揚げは 弓月さん 楊柳っぽい生地で涼しげなミントグリーン



お太鼓は このお写真で想像してくださいね


楊柳の長じゅばん


このマダムの会、

私が一番の若輩者 笑点でいう座布団運びさんみたいな感じ

80代の方が「記憶力が若いころよりなくなって・・」と話していらしたけれど

そのかたのおっしゃる若いころが「70代」だった この10年の話をしてらしたの

私は まだ、40代までしか経験していないけれど

50代でも60代でも70代でもあきらめず、

吸収していく姿ってとても素敵

年の取り方、いつも学ばせていただいています

洋服でグランジュール

一番多くお茶をしているかも
ホテルグランヴィア京都 グランジュール
いつも 東側のコンコースと大階段が見えるお席に案内していただきます
一度、景色の写メを撮ってアップしなきゃ、と思いつつ・・待っててくださいね
お洋服は?と何人かのかたからメッセージをいただいたので、今日は思い切って


この後の予定もあり 今日は洋服

トップスはマダムジョコンダ 七分袖薄手のニット

スカートは 大好きなCOTOO→


ニット、
見えずらいんですけれど レースとビーズが盛りだくさん でも派手すぎず 好きです
センターの黒はプリーツになっていて ひそかに細見効果を期待しています



スカートのすそ レース部分です

上質なレース使いで 黒のスワロフスキーが贅沢

切りざらして張ったようなデコレーションが気に入っています


お昼の打ち合わせだったので

ビーフカツサンドとシャンパーニュ

以前は 四切れにカットしてくれてたのに・・

この盛り付けだと美味しそうに見えない

もとに戻してほしいな~



と 苺のケーキ・・あらら こんなに大きい


京都文化・・一見このラウンジには感じないと思います
でも、ここから見える駅の景色はとても斬新
京都の玄関口は とてもモダンで未来すらイメージさせる駅舎ですよね
その景色を見ながらのお茶は
伝統を大切にする気持ちと 
その一方 新しいものを積極的に受け入れる、
懐のひろさをもつ人になれそうで。
だから、よくここを利用するのかも

雨の日のきもの~シルック~

仕事の打ち合わせ、あいにくの雨でしたが、
先方から「ぜひ きもので」とわざわざメッセージをいただいていたので、
シルックでうかがいました
単衣(ひとえ)に仕立てたシルック、
シルクに似せたポリエステルでの生地、東レさんのお品です



帯まわりです

帯は 渋谷和子先生の着尺を名古屋帯に仕立てたもの

本来は きものになるはずだった反物が 帯になりました

染めの名古屋帯、という言い方になります~

呉服北浦さんでいただいたものです→

帯揚げは 弓月さんのカジュアルライン デニムどすさんより、
帯締めは 同じく弓月さん こちらは 正統派をモダンに仕上げたもの→



ちらっと見える長じゅばんも シルックから出された、夏物に近い薄手のものです

水色に笹が小さくちりばめてあります



リーガロイヤルホテルのラウンジは きもの姿の女性がサーブしてくださるので

とても心地よい和の空間です

菖蒲が美しい水辺の側での打ち合わせになりました

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