翡翠廳(ひすいちょう)城山観光ホテル

鹿児島滞在中は 実家ではなく、両親と城山観光ホテルにおりました
お風呂から見た景色・・桜島が見えるんですよ


こちらが 城山観光ホテル



中華 翡翠廳(ひすいちょう)のお食事の様子です



鹿児島っぽさはないのですが・・汗

外に出たくない日ってありますよね

中華は 三世代が楽しめるので 助かります


まず、前菜盛り合わせです




北京ダックと蟹の手の揚げもの




ふかひれの姿煮 一つだけ大きくしてもらいました



ほら、こんなに違います~




ロブスターのチリソース




きんきの蒸し物 旬野菜添え

鹿児島に暮らすと きんきは よくあるお魚でした

関西に18歳で出て、馴染みのお魚がいきなり高級魚と言われて びっくりしたお魚




牛フィレステーキ スパイシーガーリックソース

たくさんの牛蒡が美味しかった~

鹿児島の牛肉は クオリティ高いんですよ




この間に 蟹肉とレタスの炒飯が入ります

近くのテーブルの もうすぐ2歳になる知らない女の子が 遊びに来てくれて、

その子があんまり可愛らしくて

お写真撮り忘れ



デザートは 

植物性コラーゲン「雪燕」入り杏仁豆腐や

苺の胡麻団子

フルーツ



娘の成人をホテルのかたが聞いていらして、

お祝いの桃まんをいただきました感謝

他に ブリザードフラワーのオブジェも



故郷は遠きにありて思うもの・・普段は そうなんだけれど

やっぱり帰ってくると嬉しいな



白熊は鹿児島名物デザート

鹿児島に帰省すると まず食べたいのが こちら、白熊
白くまはね・・
かき氷の上に加糖練乳をかけ、缶詰などの果物を盛り付け、
その上や氷の中に小豆の餡や福豆があります~
つまり、豪華な豪華なミルクかき氷、ですね


白熊といえば ”むじゃき”さんです

今回は あみゅプラザ店へ

手と比べてみて~大きいでしょう これが、白熊Mですよ


干しブドウで、目が二つ チェリーが鼻、口がまた 干ブドウかな
創業 昭和24年当時
上から見ると
チェリー、アンゼリカ、干しブドウの配置が動物の白熊に似ていることから
そう名付けられたそうです
その頃は なかにもフルーツがた~くさん入っていたそうですよ


お店のメニューでは ”チョコレート”

これには 顔がないけれど

お店によっては、チョコレート味でまったく同じ白熊を作り、”黒熊”とメニューに載っているところもありますよ~



宇治金時

こちらのお店に来ると ついつい2月でも頼んでしまう氷

手作りのカンナ削りを今もしてくださってるんですよ~

ふわふわのくちどけは 秘伝のミルクや抹茶蜜と合って、たまりません




冬場には こんな白熊も

最後まで オーソドックスの白熊と迷いました~



こちらが あみゅプラザのむじゃきさん

鉄板焼きとかき氷のお店です



ついつい観光客っぽく 撮影してしまう~

地元出身者なんです~

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